2011/07/01

07/01  高校T年生、はじめての 「 いしぶみもり活動 」

 7月1日(金) 期末考査最終日の午後、高校T年生の「いしぶみもり活動」が行われました。「いしぶみ」とは記念碑のこと、「もり」とはこれを守る人のことですが、本校では、この「いしぶみもり」ということばに、被爆モニュメント・被爆遺構の清掃だけでなく、それらのものが伝えようとしている核兵器のむごさや平和への願いを守り継承していく、という意味を込めています。
 この活動は2004年から始められており、本校の恒例行事として定着しています。
 今年のT年生は、最初にそれぞれのクラスで被爆者の方のお話を聞き、清掃活動へと出発しました。T年B組の渡口弥佳さんは、「被爆者のお話はこれまでにも聞いたことがあるけれど、今日はまた一つ知らなかった話を聞くことができた。いまだに核兵器を持ち、使用しようとしている国があることは残念だけれど、被爆者の話を聞いてこれを伝えることや、このような活動を続けることが核廃絶につながると実感できた。今日は暑かったけれど、ゴミもたくさん拾えたし、ボランティアに来られて本当によかった」。と話してくれました。