2011/07/20

07/20  防犯講座開催

 7月20日午前10時から活水高等学校・活水中学校の体育館にて、夏休み中の防犯と安全のために、長崎市にある所轄の長崎県稲佐警察署から2人の警察職員が訪れ、安全の心得と身を守るための基本的な動作について、講義とロールプレイを行い、生徒たちは真剣なまなざしで約1時間の説明を聞いた。                                          

生活安全課の平松忠志さん
平野智也先生(左)

 稲佐警察署の生活安全課の平松忠志さんは、特に夏の安全は、普段の生活の中で、「いつもと違うかな?」という心を常に持ち、自宅でもあるいは自宅近くでも少しの注意を払うことが、安全のために必要であると説明した。「危険のあるところに行かない、あるいは危険な時間帯にうろつかない」という基本。またさらに危害が及びそうな事態になったときに備えたロールプレイが体育館のステージで披露され、その後、生徒自身もペアになり実際に体験した。
 体育科の平野智也先生が襲う役、手を握られたときの振り解き方、後ろから抱きかかえられたときの逃げ方など、女子生徒役の警察の方は、すばやい動きで対応し、生徒は驚きの声を上げていた。講義を受けた後、生徒は2人一組で実際に体を動かし幾つかのパターンの練習をした。

平松忠志さん(左)ロールプレイ
振りほどく指導です

 平松さんは、接触するような事態になる前に、大きな声を上げ助けを呼ぶこと、コンビニなどに逃げ込むこと、また危険を感じたらすぐに110番に電話をかけることが、重要なことだと強調した。
 実際に生徒たちも大声を上げる練習をしたが、そのような練習をしておくことも身を守ることの第一歩とのこと。また、稲佐警察署・稲佐地区防犯協会からは「ちかん・盗撮に注意!」と書かれた油とり紙がプレゼントされました。感謝。