2011/11/10

11/10  香港アイランド・スクール来訪

 11月8日(火)、香港アイランド・スクールが、交流のために本校を訪問しました。
 同校は、昨年も本校を訪れており、今回が2回目の交流となります。本校からはU年A組の英語科および国公立進学コースの生徒が出迎えました。

 歓迎行事では、湯口隆司校長が流暢な英語で歓待の言葉と本校の歴史などを説明し、生徒代表の宮田楓さんがこれもまた英語による挨拶。これに対し、アイランドスクールからは、いくつかのグループごとに挨拶がありました。この中には日本語を学んでいる生徒の挨拶などもあり、一生懸命に日本語で話す姿が会場を沸かせました。

 この後、アイランド・スクールの一行と本校U年英語科の生徒は、全国でも本校にしかないといわれる山川剛先生「平和学」の授業を一緒に受けました。この日のテーマは「Manhattan-Project」でしたが、前日、原爆資料館を見学したばかりの同校生徒たちには印象深い様子で、熱心に耳を傾けていました。

 学習を終えると、カフェテリアで両校生徒がグループ別にテーブルについての交流となりました。ここで、活水側からちょっとしたサプライズプレゼントがありました。英語科の生徒の提案で、女子生徒に日本の浴衣を着てもらったのです。用意された色とりどりの浴衣に身を包んでの交流は和やかに進みました。
 
 両校が打ち解けてきたところで、それぞれの取り組みの発表がなされました。
 活水側からは、「Furisode-Project」の生徒たちによる、英訳版「ふりそでの少女」の朗読が披露されました。このプロジェクトは「ふりそでの少女」の話しをさまざまな言語に訳して、世界中の若者に発信していこうというもので、今回が初の対外発表となりました。なお、翻訳にあたっては、アイランドスクールの先生がメールのやりとりによって事前に最終チェックをしてくださるなど、両校の協力関係がより強められました。
 アイランド・スクールからは、自主制作DVDの発表でした。作品中の軽快なバックミュージックもオリジナルということで、楽しく和やかな雰囲気で会を締めくくり、名残を惜しみました。

 
                         

           山川剛先生の原爆についての授業          浴衣姿での交流        

                    

          英訳版「ふりそでの少女」の朗読            アイランドスクール生制作のミュージックビデオ              
  

      

                           記念の写真におさまる香港アイランド・スクールと活水生